プロテインシェイカーはプロテインやワークドリンクを飲むのに欠かせないもの。
持ち運びに便利なシェイカーや電動シェイカー、大容量のシェイカーなどあらゆるものが販売されています。
そこで今回は、オシャレでモチベーションの高まるプロテインシェイカーを紹介していきます。
カッコイイシェイカーやカワイイシェイカーを探している方はぜひ参考にしてください。
・目次
おしゃれプロテインシェイカーのおすすめ
VOLTRX 電動シェイカー 600ml
スタイリッシュでスマートな電動プロテインシェイカー
プロテインがダマにならず口当たりはなめらか
USB充電対応で外出先での利用にも最適
GOMOYO 800ml
シンプルで魅力的なデザインのプロテインシェイカー
プロテインのダマ防止機能付き
車内のドリンクホルダーにも収まるサイズ感
食洗器での洗浄にも対応
Blender Bottle (ブレンダーボトル)800ml
オシャレでカラーバリエーション豊富なプロテインシェイカー
キャリアーループ付きで持ち運びにも便利
利便性を追求したボトル設計が特徴
Ohelo(オヘロ) 400ml
まるみを帯びた可愛らしいデザインの高機能ステンレスボトル
フタ付きなのでプロテインシェイカーとしても利用可能
保温、保冷機能付きで普段使いにも最適
Blender Bottle(ブレンダーボトル)1300ml
シンプルなロゴデザインのプロテインシェイカー
1300mlの大容量でトレーニング中のドリンクにも利用可能
カラーはホワイト・ブラック・ピンクなど5カラー
プロテインのダマ防止のブレンダーボール入り
SmartShake (スマートシェイク)600ml
自分好みのデザインにできるプロテインシェイカー
コンテナ付きでサプリメントの持ち運びが可能
ストレーナーはプロテインなどの粉末の溶け残りを防止
食洗器や電子レンジ、冷凍保存にも対応
BOTTLED JOY 800ml
持ち手のデザインが特徴的なプロテインシェイカー
カラーバリエーションは8種類
環境に配慮したリサイクル可能材料使用
ダマ防止のブレンダーボール入り
ShakeSphere(シェイクスフィア)700ml
カプセルタイプのデザイン性に富んだプロテインシェイカー
抜群の混ざりやすさが特徴
スライド式の飲み口で片手で開閉可能
柔らかいフルーツでスムージーを作ることも可能
プロテインシェイカーのサイズはどれがベスト?
プロテインシェイカーを選ぶときに気になるのが、どのサイズがベストなのか。
プロテインにのみ利用する場合には、500ml前後の容量のプロテインシェイカーで十分です。
しかし、シェイカーをトレーニング中に利用する場合は、最低でも500ml以上のものが最適。
というのも、500mlのシェイカーの場合は水分補給をする際に少し物足りなくなるだけでなく、ワークドリンクで利用するとパウダーが十分に溶ける量の水を入れることができず沈殿の原因になります。
ワークドリンクでシェイカーを利用する場合は、1000ml以上のものがおすすめです。
トレーニング後にプロテインを飲むメリット
プロテインシェイカーを使ってプロテインを飲むことが多いのはトレーニング後。
多くの方がトレーニング後にプロテインを活用する理由は、筋タンパク質合成がトレーニング後1~2時間後にピークを迎えるため。
筋肉量を増やしていくためには、筋タンパク質合成を促進させてタンパク質を補うのがとても重要なことです。
その筋タンパク質合成が最も高まるのがトレーニング後なので、そこでプロテインを飲むのは理にかなっています。
では、そこでたくさんプロテインを飲めば筋肉量が急激に増えるのかというとそうではなく、1回のタンパク質吸収量には限界があります。
その量は40g前後と言われており、これ以上摂取してもカラダにすべてが吸収されるわけではありません。
頻繁にトレーニングを行っている人の場合、プロテインと合わせてマルトデキストリン(糖質)を摂取する方も大勢います。
糖質を摂取することで血糖値が上昇し、インスリンが分泌されます。
このインスリンには栄養の吸収を促進させる作用があり、プロテインと糖質を摂取することでタンパク質の吸収促進とエネルギー回復を行うことができます。
まとめ
今回はオシャレなプロテインシェイカーのおすすめを紹介しました。
デザイン性の高いものを利用することでトレーニングのモチベーションも高めることができます。
ぜひ今回紹介したものを参考に、自分好みのプロテインシェイカーを見つけてくださいね!