プロテインシェイカーはプロテインやワークドリンクを飲むのに欠かせないもの。
持ち運びに便利なシェイカーや電動シェイカー、大容量のシェイカーなどあらゆるものが販売されています。
そこで今回は、オシャレでモチベーションの高まるプロテインシェイカーを紹介していきます。
カッコイイシェイカーやカワイイシェイカーを探している方はぜひ参考にしてください。
おしゃれプロテインシェイカーのおすすめ
VOLTRX 電動シェイカー
容量 | 700ml |
シンプルデザインでカラーバリエーションはブラック、ピンク、ブルーなど全6種類。
電動プロテインシェイカーなのでワンクリックでプロテインが完成。
静音設計でありながらパワフルな回転でシェイクでは実現できないなめらかさを体験できます。
GOMOYO
容量 | 800ml |
モチベーションを高める言葉が引用されシンプルで魅力的なデザインが特徴。
洗う手間を省ける食洗器対応で、清潔感を維持することができます。
Blender Bottle (ブレンダーボトル)
容量 | 800ml |
定番のブラックやホワイトをはじめ、ペブルグレーやオーシャンブルーなど全8種類から選択可能。
ブレンダーボールはプロテインなどの溶け残しを防ぐもの。
ダマになりにくく、なめらかな仕上がりになります。
Ohelo(オヘロ)
容量 | 400ml |
まるみのあるカワイイデザインの高機能ステンレスボトル。
蓋にはプロテインシェイカーとしても使えるステンレスメッシュが付けられています。
ピンクやブルー、イエローのカワイイデザインのものから、シルバー、ブラック、ホワイトのシンプルデザインのまで計6種類から選ぶことができます。
SmartShake (スマートシェイク)
容量 | 500ml |
豊富なカラーバリエーションで、シェイカーを組み合わせることで自分好みのデザインにすることができます。
ストレーナーによるダマ防止設計やサプリメント用コンテナ、電子レンジ・食洗器・冷蔵庫など様々な電子機器に対応しています。
ShakeSphere(シェイクスフィア)
容量 | 700ml |
まるみのあるカプセル型デザインで、カッコいいカラーが特徴。
特許取得の完璧なプロテインシェイカーで、カプセル形状による混ざりやすく混ぜ残りの無い設計、スライド式キャップによる利便性、冷凍対応によるアレンジバリエーションなどデザインだけでなく機能面にも優れています。
プロテインシェイカーのサイズはどれがベスト?
プロテインシェイカーを選ぶときに気になるのが、どのサイズがベストなのか。
プロテインにのみ利用する場合には、500ml前後の容量のプロテインシェイカーで十分です。
しかし、シェイカーをトレーニング中に利用する場合は、最低でも500ml以上のものが最適。
というのも、500mlのシェイカーの場合は水分補給をする際に少し物足りなくなるだけでなく、ワークドリンクで利用するとパウダーが十分に溶ける量の水を入れることができず沈殿の原因になります。
ワークドリンクでシェイカーを利用する場合は、1000ml以上のものがおすすめです。
トレーニング後にプロテインを飲むメリット
プロテインシェイカーを使ってプロテインを飲むことが多いのはトレーニング後。
多くの方がトレーニング後にプロテインを活用する理由は、筋タンパク質合成がトレーニング後1~2時間後にピークを迎えるため。
筋肉量を増やしていくためには、筋タンパク質合成を促進させてタンパク質を補うのがとても重要なことです。
その筋タンパク質合成が最も高まるのがトレーニング後なので、そこでプロテインを飲むのは理にかなっています。
では、そこでたくさんプロテインを飲めば筋肉量が急激に増えるのかというとそうではなく、1回のタンパク質吸収量には限界があります。
その量は40g前後と言われており、これ以上摂取してもカラダにすべてが吸収されるわけではありません。
頻繁にトレーニングを行っている人の場合、プロテインと合わせてマルトデキストリン(糖質)を摂取する方も大勢います。
糖質を摂取することで血糖値が上昇し、インスリンが分泌されます。
このインスリンには栄養の吸収を促進させる作用があり、プロテインと糖質を摂取することでタンパク質の吸収促進とエネルギー回復を行うことができます。
まとめ
今回はオシャレなプロテインシェイカーのおすすめを紹介しました。
デザイン性の高いものを利用することでトレーニングのモチベーションも高めることができます。
ぜひ今回紹介したものを参考に、自分好みのプロテインシェイカーを見つけてくださいね!