脂質と糖質どっちを制限する?ダイエットにおける疑問を解決!




ダイエットで欠かせないのが食事制限。

 

 

脂質制限したり、糖質を制限したりと、脂肪になりやすい栄養素を減らすのが一般的になっていますよね。

 

 

しかし、この2つの栄養素のどっちを減らすのが効率的なのか、ダイエットをしたことがある方なら一度は疑問に思ったことがあるはず!

 

 

そこで今回は、ダイエットで脂質と糖質どっちを制限していくのが効果的なのかについて紹介していきます。

 

 

脂質と糖質どっちを減らす?

 

 

結論から言うと、両方とも効果が期待できるが、健康のことを考えるとバランスのいい食事を心掛けるのがベスト

 

 

この疑問に関しては、専門家の間でも意見が両方に分かれているので、結論が出ていないという状況にあります。

 

 

しかし、普段の食生活や運動習慣、好みによってどっちの食事制限が向いているのか判断することは可能です。

 

 

では、実際にどっちの食事制限を取り入れるのが最適なのか見ていきましょう!

 

 

脂質制限は意外と大変

 

 

まずは、脂質制限から。

 

 

脂質は三大栄養素の中でも、もっともカロリーが高い栄養素になります。

 

 

 

 

このように他の栄養素と比べると2倍近くあり、摂りすぎれば太るというのは誰が見てもわかることだと思います。

 

 

では、実際に脂質制限を取り入れた方がいいのはどんな人なのでしょうか?

 

 

それは、普段から脂っこい食事をしている方です。

 

 

油ものが好きな方は、ジャンクフードを減らし、ノンオイル食品を取り入れるだけでも一定の効果が得られます。

 

 

脂質制限で重要なのは、脂質の量を減らしすぎず多少は良質な脂質を摂ること!

 

 

脂質を減らすことのデメリットは以下のようなものがあります。

 

 

・細胞膜の材料が不足し肌荒れや乾燥肌に

・エネルギーが不足して体力が低下

・脂溶性ビタミンが吸収されずビタミン不足に

・ホルモンが上手く生成されない

 

 

以上のような体に影響を与えるデメリットがあるので、減らしすぎには注意!

 

 

良質な脂質は、健康に良く太りにくい脂質のこと。

 

 

良質な油には以下のようなものがあります。

 

 

・不足しがちなオメガ3脂肪酸が摂れるえごま油とアマニ油

・加熱調理に最適な菜種油とオリーブオイル

・EPAやDHAなどが含まれる魚油

 

 

反対に不健康な油はどんな油なのでしょうか?

 

 

・サラダ油などのオメガ6系脂肪酸が含まれる油は過多になりやすい

・人工的な油であるマーガリンやショートニング

・劣化した油(総菜やジャンクフードに使われる)

・大量生産されている油(代表格はサラダ油)

 

 

以上のような不健康な油を摂っていると肥満になりやすいだけでなく、病気の原因にもなることがあるので注意が必要!

 

 

脂質制限では、糖質を摂ることができますが、たくさん食べたりパンや白米ばかり食べていては痩せにくくなります。

 

 

パンや白米の代わりに、栄養価の高い玄米やオートミールを活用していくのがおすすめです!

 

 

糖質制限は比較的実践しやすい

 

 

糖質は、米やパン、お菓子など、日常的に多く食べてしまいがちなものに含まれている栄養素。

 

 

エネルギーとして使われなくなったものが脂肪として蓄積されてしまうため、比較的太りやすい特徴もあります。

 

 

1日の終わりに食べたくなるデザートや暑いときに食べたくなるアイス、ふとした時に食べたくなるフライドポテトなど、おいしいと思うものに多く含まれています。

 

 

そのため、日常的にこれらのものを摂っていた方は比較的早く効果を実感することができるのが糖質制限です。

 

 

そんな糖質制限を行うのに向いている人は以下のような方です!

 

 

・日常的に甘いものを食べていた方

・お肉や野菜などのおかずが好きな方

・短期間で効果を実感したい方

 

 

以上のような人に向いているダイエット方法です!

 

 

しかし、デメリットもあります。

 

 

それは、不足したエネルギーを補うために体脂肪だけでなく、筋肉も分解してしまうということ。

 

 

こうなると、痩せてもメリハリのない体になったり、基礎代謝の減少にもつながります。

 

 

しかし、糖質制限のメリットもあります。

 

 

・短期間で効果が出やすい

・飽きずに続けやすい

・血糖値の急上昇を防ぐ

 

以上のようなメリットがあり、脂質制限よりも実践しやすいという特徴もあります。

 

 

ただし、、糖質が不足しすぎてしまうとエネルギーが不足してしまいがちになります。

 

 

なので、多少の糖質の摂取は不可欠。

 

 

その時に重要になるのが、食べる時間と食べるものです。

 

 

食べる時間は、朝か昼の時間に食べるのがベストで、食べるものは栄養価の高い玄米やオートミールがおすすめです。

 

 

糖質制限中は脂質を摂取することができますが、その際に意識したいのが良質な脂質を摂ること。

 

 

良質な脂質を摂るために意識したいポイントは以下のことです!

 

 

 

 

これらのポイントを意識することで、より効果を実感することができます!

 

 

いいとこどりをしたダイエット法!

 

 

脂質と糖質のどちらも制限しすぎるのはなかなか危険。

 

 

そんなときは、両方を程よく制限し、管理していくのが最適です!

 

 

朝と昼のエネルギーチャージに糖質と脂質をを活用し、夜はたんぱく質と野菜が中心の食事にする。

 

 

こうすることで、エネルギーを補いながらダイエットを行うことができます。

 

 

しかし、実際にはどの程度食べたらいいのか疑問に思いますよね。

 

 

そこで活用できるのが、PFCバランスです。

 

 

PFCバランスは、三大栄養素をバランスよく食べるための基準値を表したもの。

 

 

これを活用することで、どのくらい食べてもいいのかを割り出すことができます!

 

 

PFCバランスについては以下の記事で紹介しているので、気になる方はチェックしてくださいね。

 

 

PFCバランスって何?筋トレにもダイエットにも必要な食事の知識

2020年6月13日

 

 

このダイエットをより行うためには、良質な栄養が不可欠です。

 

 

例えば、白米の場合は栄養価が低いですが、玄米の場合は食物繊維が豊富な上に糖質やたんぱく質の代謝を助けるビタミンが豊富に含まれています。

 

 

このように栄養価の高い食品を取り入れることで痩せやすい体を作ることができるだけでなく、健康的にダイエットが実践できます。

 

 

まとめ

 

 

今回は、脂質と糖質制限どっちが効果的なのかについて紹介しました。

 

 

どちらにもメリット・デメリットがあるので、自分の好みに合わせて選ぶのが最適です。

 

 

また、健康面を考えた場合には、三大栄養素のバランスを考えた食事が重要になります。

 

 

その際には、PFCバランスを用いて安全で健康的なダイエットを行ってください!




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