筋トレの常識「超回復」はホント?ウソ? 実は大きな落とし穴があります *要注意*




 

超回復

筋トレをやっている人であれば当たり前すぎる言葉

すなわち筋肉を大きくするための最も基本的な考え方である

今回はこの超回復をさらっと見ていく

(より多くの人にわかりやすく読んでいただくために専門的な表現はなるべく使わず簡単な説明を心がけています)

 

巷の超回復イメージ

超回復って何?と聞かれたら

 

 

おそらく皆さんの多くがこの①〜③の過程を思い浮かべると思います

 

 

というかこう聞いてきたし、これはしっかりとした理由の元に成り立つ理論でしょ?

 

 

そのように言うでしょう

 

 

超回復理論は危険?

 

 

しかし

 

 

この超回復という考え方

 

 

大きな落とし穴があることをご存知でしょうか

 

 

この落とし穴を見落としてしまうと筋肉が「成長する」どころか

 

 

減ってしまう」可能性も大いに考えられるのでかなり注意が必要です

 

 

超回復理論はあくまで理想であって、しっかりとその意味を理解しなければ

 

 

あなたの筋肉にマイナスに働いてしまう危険要素になってしまうかもしれません

 

 

超回復理論の落とし穴

 

 

では、無駄な話は省いて

 

 

早速その落とし穴を説明していきます

 

 

超回復の過程①〜③は大まかには正しいと言えます、あくまで大まかにです

 

 

ではどこが落とし穴になるのか

 

 

それはの過程【筋肉を壊す】です

 

 

この筋肉の壊し方を間違えると大きな落とし穴になってしまうのです

 

 

ではもう少し詳しく見ていきましょう

 

 

筋トレをすることで筋繊維に刺激を与えます

 

 

その後食事によって得られた栄養が筋肉のエネルギーになるのが約2448時間と言われています

 

 

さらにそこから筋肉を大きくする働きである「タンパク質合成」が行われ筋肉が修復回復する時間が

 

 

4872時間と言われています

 

 

ここからが落とし穴です

 

 

筋肉を壊すという表現にも現れている通り、かなりハードな筋トレをやった後

 

 

いつまで経っても筋肉痛が残っているという経験はありませんか?

 

 

筋肉の修復・回復に本来必要な48〜72時間を過ぎても全く筋肉の痛み・疲れが取れない

 

 

多くの人がこの経験をしていると思いますが、それについて深く考えたことはありますか?

 

 

逆にハードなトレーニングの証としてプラスに考えている人はいませんか?

 

 

これが大きな落とし穴なんです。

 

 

筋肉の回復に72時間かかるのに、それを過ぎてもまだ痛みが残ってしまっている

 

 

このような「筋肉の壊し方」はとても適切とは言えません

 

 

むしろ筋肉を減らしてしまい怪我のリスクも高めてしまう行為です

 

 

これが超回復理論の大きな大きな落とし穴です

 

 

どうすればいいの?

 

 

ではどのような筋肉の壊し方が適しているのでしょうか。

 

 

それは。。。

 

 

48〜72時間でしっかりと回復を促すことができるトレーニング

 

 

まあ当たり前の話ではあるのですが

 

 

これができる人はこの日本社会では少ないのではないでしょうか

 

 

【こちらの記事で筋肉の正しい”壊し方”を解説していますのでぜひ】

【筋トレ】これが筋破壊の真実〜筋肉を正しく壊すための2種類の刺激〜

2020年9月3日

 

 

当たり前のようで当たり前じゃない考え方

 

 

会社勤めの人や普段トレーニングに時間を裂けない人は一回でできる限り多くの刺激を筋肉に与えようとします

 

 

そうすることによって一時的なパンプアップは見込めると思います

 

 

しかし、それはいわゆる上で説明した怪我不適切な筋肉の破壊につながってしまい

 

 

大きな落とし穴への一歩につながってしまうのです

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか

 

 

筋トレの大常識である「超回復

 

 

今回はそこにメスを入れてみました

 

 

すると、そこにはなんとも間違った思考があったり説明不足なことが多くありました

 

 

言われると当たり前なことでも、いざやるとなると納得できなかったり、もの足りなかったりすると思います

 

 

筋肉を大きく回復、成長させることは本当に難しいのです

 

 

常識と言われることでもとらえ方を間違えるとマイナスに働いてしまうのですから

 

 

しかし、逆に言えばやり方さえしっかり理解して行えば確実に筋肉は大きく回復・成長してくれるということです

 

 

これは、トレーニングの興味深いところでもあります

 

 

現代においても新たな情報が多く発見されています

 

 

昨日の常識は今日の非常識

 

 

まさに常に進化しているフィットネス業界

 

 

ぜひあなたも常に新たな情報、知識を逃さず

 

 

しかし、それを正しく捉えることを忘れずに、全てを鵜呑みにするのではなく

 

 

自分の筋肉・体と対話しながら成長していってください

 

 

結局変えたいのは自分自身の体なのですから

 

 




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